フッ素イオン導入 パイオキュアー

TOP » ユーザーボイス一覧 » ユーザーボイス

ユーザーボイス

掲載日: 2011年1月20日

パイオキュアーを使用した初期虫歯の症例

小野崎 裕 先生 おのざき歯科医院
院長  小野崎 裕 先生

ホームページ » http://onozakishika.com/

私はう蝕予防に、フッ素イオン導入法として『パイオキュアー』を使用しております。

塗布するより、歯質強化になり、実際にエナメル質が白く白濁している前歯部に一週間ずつ約6週間イオン導入を行ったところ、白濁がもとの歯質に戻りました。

初期の白濁してきたエナメル質は、今まではそのまま放置するか、削ってレジン充填をしていましたが、歯を削らずとも虫歯が治ることに患者さんはもちろんのこと私も感動しています。今はパイオキュアーなしでは特にお子さまの治療は考えられません。

また、その他の使い方としては知覚過敏の改善や、歯周病のフィステルの改善に使用しています。

知覚過敏に関しては一回の使用ではなく3,4回の導入によって少しずつ改善されていくような感じがいたします。

歯周病のフィステルに関しては完全なる改善は難しいと思われますが、状態としては明らかに改善していくのがわかります。今まではYAGレーザーや、ペリオフィールのポケット内塗布しか治療がありませんでしたが、新たな選択肢ができたことには期待が持てると思います。

以下の画像は、11才の男の子の4番の初期虫歯の症例です。

4回目でだいぶ褐色の初期虫歯がよくなってきているのがおわかりになるかとおもいます。

パイオキュアー 症例画像

2015.1.28

ページの先頭へ

(C)Copyright. NARCOHM Co.,Ltd. All Rights Reserved.