マングローブとは
マングローブは、沿岸沿いや河口などの海水と淡水が交じり合う場所に生息する植物で、東南アジア、インド沿岸、南太平洋、オーストラリア、アメリカ、アフリカ、沖縄などの熱帯・亜熱帯地域に分布しています。
CO2吸収効果や水質浄化・土壌保全効果、水産資源の育成効果などがマングローブには期待でき、地球温暖化をはじめとした環境問題が大きく問われる今、世界中から注目されています。
環境にやさしいマングローブのさまざまな効果
マングローブは、温暖化防止に役立つばかりでなく、小魚・カニ・貝などの水産資源の宝庫であり、また、津波に対する防波堤効果もあるなど、地域住民の暮らしにも密接に関わっています。
生息する地域で、地球規模で、マングローブに期待できる効果は大きく、各地で保全活動や植樹活動が進められています。
【マングローブの効果】

環境NGO「イカオ・アコ」の取り組み
環境NGO団体「イカオ・アコ」は、フィリピン・ネグロス島だけで約30万本のマングローブの植樹を行うという目標を掲げ、ボランティア、現地の行政、大学、地域コミュニティとの共同作業により活動しています。植樹後の苗の世話は、現地の小学生たちが行っています。
ボランティア(植樹ツアー)の参加は、イカオ・アコのホームページで募集を行っています。

ナルコームの取り組み
ナルコームでは、自社製品の「アックスブロス」が1パック購入されるごとに、マングローブ1本を寄付するという形でこの活動に参加しています。
地球規模で環境問題が大きく問われる今、「企業として私たちにも何かできることはないか」と考えはじめたのが、このプロジェクトをスタートしたきっかけです。
